「太陽光発電システム」設置のステップ
「太陽光発電システム」を設置するために知っておきたいポイントをSTEPごとにまとめています。
計画
- 「太陽光発電システム」についての一般的な知識を身に付けましょう。基本的な知識があったほうが、設置業者との話もスムーズです。
- 自宅の屋根をチェック。屋根の面積や形状、方位、傾斜などは発電量に影響します。図面があれば用意しておくとベスト。
- 光熱費を調べておきましょう。設置後のコスト比較に必要です。
- 資金の検討(補助金、融資、ソーラーローンなど)をしておきましょう。
設置の決定
- 設置業者に「太陽光発電システム」の設置が可能か調査と見積りを依頼します。見積書では、工事内容や保証など内容を確認します。
- 「太陽光発電システム」のメーカー各社は、それぞれ製品の特徴が異なります。「価格」「変換効率」「形状」などで比較し総合的に判断しましょう。
設置工事
- 「太陽光発電システム」を設置するための工事を行います。
- 屋根工事
@瓦屋根の場合は、瓦を取りはずし、ベース補強板を取付し、瓦を戻す
A太陽電池モジュールを設置するための架台を取付
B架台の上に太陽電池モジュールを取付し電気配線
- 電気工事
@パワーコンディショナの取付
A太陽光発電ブレーカーの取付
B屋内配線と非常用コンセントの取付
C屋内モニターの設置
D電力量計の取付
- 竣工検査、引渡し
運転開始
- 余剰電力を電力会社へ売電するためには、電力会社と電力系統の連携が必要なため、電力受給契約(余剰電力の売電契約)を結びます。設置業者立会いの上、システムが正常に作動しているか確認後、運転開始です。
- メーカー発行の保証書を受け取ったら、大切に保管しておきます。
- 昼間と夜間の電気料金が異なる「時間帯別電灯」を利用すると、電気代を節約できる場合があります。又、オール電化なら「オール電化契約」をプラスすることで更に割引になるメニューもあります。ライフスタイルに合わせて検討しましょう。
- モニターで発電量をチェックし、毎月の発電量を記録しておきましょう。健全に運行しているかどうか、故障などの早期発見にも役立ちます。
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