小さい子供がいる場合の住まいでは、ダイニングやリビングで遊んだり、宿題をさせたりしているケースが多いので、リビングに宿題ができるようなコーナーを設け、ママがキッチン作業をしながら子供の様子がわかる対面キッチンのプランが適しています。又、2階に子供が上ったり下りたりするのがわかるように、階段はリビングに。スペースに余裕があれば、家族みんなでパソコンや勉強ができるワークステーションを設けるのもおすすめです。
家族との会話やふれあいを自然に育むようなコミュニケーションスペースをとります。宿題ができるコーナーがあったり、ライブラリーコーナーがあったりと多目的に使えるリビング、また、庭のテラスやウッドデッキは開放感あふれるスペースで、遊びやバーベキューなど、家族で楽しめます。
自然光が入って明るく風通しのいい空間づくりが大切です。特にリビングや子供室は、明るい部屋が理想的。窓の位置や形状、部屋のレイアウトを見直して改善策を考えます。又、窓の性能も部屋の快適性に大きく関わってきます。二重窓や複層ガラスのサッシにすることで、防音や断熱性能が向上し、静かで快適な空間にできます。
子供の身体にやさしく、お掃除がラクな素材の内装材を選びます。汚れに強い加工をした壁紙や床材は、メンテナンスも簡単でおすすめです。また、健康への配慮や暖かい雰囲気で無垢のフローリングや塗壁も人気がありますが、キズや汚れに弱い場合があるので、考慮して選びましょう。又、収納は、簡単に片付けできる工夫が大切です。システム収納などで効率よく、ラクに収納できるようにしてあげれば、楽しく片付けできます。




