採光の一番のポイントとなる窓。明るくするためにはただ大きな窓にするのではなく、
部屋の向きや用途に合わせた取り付け位置や窓タイプの選択が重要となります。
プライバシーや外観のデザインにも配慮して選びましょう。
プライバシーや景観に配慮して十分な光を取り入れましょう。
べルックス スカイビューシリーズ
日本ベルックス
マディオP フルオープン折りたたみ窓
三協立山アルミ
マディオP FIX窓
三協立山アルミ
ウィンスターシリーズ スクエア大型突出し窓
YKK AP
窓だけでなく、光を調整できるオーニングやシェード、
ルーバータイプの雨戸などをプラスすることで、夏場は日差しを和らげ、
冬場は室内の奥まで光や熱を取り込み住まいを快適にコントロールできます。
さらに省エネにも。
リフォームドア リシェント
LIXIL
アウターシェード
YKK AP
通風は一方だけ窓を設けても風がどんどん入ってくるわけではありません。
自然の風を積極的に取り入れるには、「風の入口」「風の通り道」「風の出口」をきちんとつくるように開口を工夫することが大切です。
風通しを良くすることで夏場のエアコン消費を抑え省エネに。
風上に「風の入口」となる窓を、風下に「風の出口」となる窓をつくることで風の出入りがスムーズに。窓の配置によって風の流れや強さを調整することができます。
また「通風」は敷地の特性や周辺環境にも左右されます。開口部の配置には周辺環境も考えて計画し、風通しの良いエクステリアアイテムなどを取り入れましょう。
採風段窓 ウィンクロス
三協立山アルミ
カザリアシリーズ コートラインⅡ
LIXIL
「風の通り道」となる室内は、部屋の間取りの工夫に加え、風を遮る位置にある建具には
ガラリを付けたり、室内窓を設けるなどインテリアにも工夫をして、スムーズな風の流れを
作りましょう。
アルミインテリア建材
YKK AP
すらっと引戸
Panasonic